イメージづくりとは・・2009/05/26 17:47

一流と呼ばれる方々は、自身のイメージ統一を徹底的に行うといいます。

立ち居振る舞い、言動に一貫性を持たせるのはもちろんですが、髪型、洋服もいつも同じ、もしくは同じように見えるようにしているとか・・。

気に入った洋服は色柄同じで何着も買っておく、という方は珍しくないようです。

見ているほうは「あの人いつも同じ格好だけど・・」と思いますが、決して着たきりすずめではないのですよ。

なぜそこまでするのか・・

それは覚えてもらいやすいというのもありますが、最初に受けた印象と二回目に会った時の印象が一致する方が見ているほうは安心感を覚えるらしいのです。それは相手に対する信頼感へとつながります。

期待を裏切らない、というのが肝心なようです。

仕事の顔、家庭人としての顔、一人の人間としての顔・・

人にはいろいろな側面がありますが、徹底してその顔を演じきることが、そこで上級者になるコツのようです。

いつも素のままでいたいの・・ありのままを全て受け止めて・・
というのもわかります。

でも、あえて演じてみる。

自分の中にある、他者が求めている要素だけを、その場面に合わせてちょっと強めにアピールする、とも言えますね。

消して騙すわけではないのですよ。

ウソでもない。ある部分は伏せて、別のある部分を強調するだけ。

徹底して演じきる、演じ続けるのもひとつの美学かもしれない、と最近強く思うようになりました。

芸能界でも何十年も同じ髪型・服装の方っていらっしゃいますよね。
それはいつしかトレードマークと言われます。

黒柳てつこさんの玉ねぎ頭とか・・

私はフラワーアレンジメントを長くやっていたのですが、フラワーデザイナーも仕事の時は洋服は黒!という方が多かったです。

それは花が主役なので、自分は完全にバックになるための黒です。

テレビでおなじみの假屋崎省吾さんもいつも黒い服を着ていますね。

皆さんも素敵なご自分の演出方法、考えてみませんか?